株式会社セツロテック コラボWebセミナー特別編
日時
8月4日(木)17時~18時
ビデオ会議ツール Zoom にて
「データ駆動型解析による noncoding 病モデルマウスの作製」
演者1:京都大学大学院医学研究科 特定准教授 沖 真弥
演者2:徳島大学先端酵素学研究所 教授 竹本 龍也
Topics
時間 | 内容 |
---|---|
17:00-17:30 | 「データ駆動型解析による noncoding 病モデルマウスの作製」京都大学大学院医学研究科 特定准教授 沖真弥 |
17:30-17:45 | 「データ駆動型研究に対応した多種多様なゲノム編集マウス作製」徳島大学先端酵素学研究所 教授 竹本龍也 |
17:45-17:55 | 「GEEP法による点変異マウス作製受託サービスのご紹介」株式会社セツロテック |
17:55-18:05 | 質疑応答 / セミナー参加特典のご案内 |
京都大学大学院医学研究科 特定准教授 沖 真弥 先生
2000年、大阪大学工学部卒業。2007年、大阪大学大学院医学系研究科 博士課程修了。博士(医学)。同年より九州大学大学院医学研究院で助教、講師を経て、2020年4月より現職。JSTさきがけ研究員(兼任)。
ChIP-Atlas
ChIP-Atlasは世界中で報告されたChIP-seq, ATAC-seq, Bisulfite-seqのほぼ全てを可視化できるデータベースで、約22万件もの実験データが収録されています。これにより興味の遺伝子周辺に存在するエンハンサー領域や、そこに結合する転写因子を理解できます。
株式会社セツロテック
セツロテックは、徳島大学発の独自のゲノム編集技術シーズを発展させ、遺伝子改変マウス・細胞の受託作製を行っています。今回は「受精卵エレクトロポレーション法(GEEP 法、特許6980218号)」を活用したゲノム編集マウス作製受託サービスをご紹介します。
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