コラボWebセミナー第13弾 日本エスエルシー×セツロテック セミナー

日時

9月27日(金)16:00~16:40
ビデオ会議ツール Zoom にて

XenograftモデルとしてのBRJマウス活用法

Topics

時間 内容
16:00-16:20 「Xenograft モデルを用いた受託試験内容の紹介」
日本エスエルシー株式会社
16:20~16:25 「高度免疫不全マウスBRJご紹介」
日本エスエルシー株式会社
16:25-16:30 「セツロテックご紹介」
株式会社セツロテック
16:30-16:40 質疑応答

セミナー概要

昨今、がんの研究において免疫不全マウスにヒト由来のがん細胞や腫瘍を移植する異種移植(Xenograft)モデルの利用は不可欠です。近年では患者由来腫瘍組織を移植するPDX(Patient Derived Xenograft)モデルの作製においても様々な免疫不全マウスが利用されています。今回は、日本エスエルシー株式会社におけるXenograft モデルを用いた受託試験内容の紹介を行います。また、販売を開始したBRJマウスの特徴と今後の展望を紹介いたします。

株式会社セツロテック

ゲノム編集技術で研究活動を加速させる

徳島大学発の独自のゲノム編集技術シーズを発展させ、知財を創造し、事業として社会への「橋渡し」を目指す企業として、基礎研究が実用化へと実るまでのあらゆる研究活動を支援しています。

日本エスエルシー株式会社

高品質な実験動物の供給を通して、大切な研究をサポートする

近年、医療技術の進歩や動物福祉の向上に伴い、動物実験を取り巻く環境は変わりつつあります。当社では、研究に最適な高品質の動物を提供し続けると共に、新たな技術と精神をもって、それらの課題に挑戦します。

セミナーイメージ

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