コラボWebセミナー第3弾 アンテグラル×セツロテック ゲノム編集とプロテオーム解析

セツロテック ゲノム編集マウス・細胞の作製について

受精卵エレクトロポレーション法(GEEP法)は、短時間で均一な条件下で大量の受精卵に対して低侵襲にゲノム編集を行えるというメリットを産み出し、高効率なゲノム編集生物の作製が期待できます。
VIKING法は、3つのベクターを複合的にはたらかせることで、培養細胞のゲノム編集においてネックとなっている導入効率や細胞のセレクション方法といった問題を解決することができます。そのため、目的のゲノム編集細胞を得られる確率を高め、簡便な薬剤選択が可能な細胞を作製することができます。

 

アンテグラル ゲノム編集細胞におけるプロテオーム解析について

アンテグラルは、前身のアプロサイエンス時 代から 30 年に渡ってプロテオーム解析を中 心に受託サービスを提供しています。『ユー ザー様第一』『高品質』『誠実』を理念に、確 かな技術で今後も日本のサイエンスを支えて いきます

 

セミナーイメージ

 

アーカイブ動画閲覧

このセミナーについて、アーカイブ動画をご覧になれます
※会員登録が必要です。
非会員の方は【動画を見る】をクリックしますと、会員登録のフォームが表示されます。
ご登録の上、閲覧ください。

SHARE