アピールポイント
培養細胞のゲノム編集を始める上での最適な試験条件を評価し、ご報告いたします。
細胞と培地をお送りいただくだけですので、簡単で手間いらずです
高価な試薬を多数揃える必要がございません
初めてのゲノム編集をサポートいたします
概要図

最大7種のトランスフェクション試薬から、最もベクター導入効率の良い試薬を選定します。その後、セレクションに用いる薬剤の至適濃度を検討し、それぞれの試験結果をご報告致します。
Cell check
ご提供いただいた細胞に対し、プラスミド導入方法と、セレクションに用いる薬剤の至適濃度の検討を行います。
薬剤の至適濃度の検討には、
・puromycin
・blasticidin
・hygromycin
の3種から、使用するものをお客様にお選びいただけます。
これから実験を計画されている方も、実施されている実験の効率を改善されたい方もご利用ください。
ご提供いただくサンプル/情報
細胞
・1×10^6細胞/チューブの凍結保存細胞を2本
培養環境
・500mlの完全培地を1本
・培養条件
・培地条件
※ご使用中のトランスフェクション試薬などをお送りいただいた場合、弊社にてベクター導入効率の比較検討を実施します
仕様:納品物・目安納期・価格
| 納品物 | 目安納期 | 価格 |
|---|---|---|
| 報告書一式 (注:お送りいただいた細胞および培地は、報告完了後に弊社にて破棄させていただきます) |
1ヶ月 | Web問い合わせ |
オプション・関連サービス
| ・ゲノム編集細胞作製 ・VIKING kit (セミオーダーベクター作製) |

