アピールポイント
精子の状態で凍結保存することで個体飼育が不要となり、飼育スペースや維持コストを大幅に削減できます
精子の状態で凍結保存することで、微生物汚染や事故のリスクを低減し、遺伝形質を半永久的に保存できます
凍結精子を融解後に体外受精・移植することで、必要な時に必要な数のマウスを計画的に得ることができます
弊社で作製した精子だけでなく、お客様が保有されている精子のお預かり・保存にも対応しています
凍結精子の状態で輸送が可能なため、微生物汚染リスクを抑えた分与・移送が行えます
凍結精子作製保存
マウスでは、遺伝子操作や突然変異により多数の系統が次々と作出されており、これらを精子の状態で凍結保存することは、個体で維持するための飼育スペースや経費を削減できるだけでなく、微生物汚染や不測の事故から系統を守り、遺伝形質を半永久的に保存する有効な手段です。
本サービスでは、お客様よりお預かりした凍結精子、または弊社にて作製した凍結精子を、弊社施設内にて1年間、凍結保存状態で保管いたします(保管サービスは1年毎の更新制です)。マウス精子凍結保存時の凍結障害を軽減するため、マウス精子専用の凍結保存液を使用し、融解後の精子生存率およびその後の体外受精率の向上を図ります。凍結精子は液体窒素内で保管します。
凍結保存した精子は、融解後に体外受精を行い受容雌へ移植することで、必要な時に必要な数のマウスを計画的に得ることが可能です。また、凍結精子の状態で輸送・分与することもでき、微生物汚染リスクを抑えた系統管理・共有が可能です。凍結精子作製は、1系統あたり凍結精子保存用ストロー8本を標準としています。
ご提供いただくサンプル/情報
・保存を依頼される凍結精子
・凍結精子作製:生殖能力を有する9週齢以上の雄2匹以上
・保存を依頼される凍結精子
必要書類一式
・直近3 回分の微生物検査情報
・飼育形態レポート(弊社より雛形提供)
・遺伝子組換え実験計画書・承認書(写)
・動物実験計画書・承認書(写)
仕様:納品物・目安納期・価格
| 納品物 | 目安納期 | 価格 |
|---|---|---|
| 凍結精子、あるいは復元個体 | 2週間~ | Web問い合わせ |
オプション・関連サービス
| ・個体復元(胚)(凍結胚100個・産仔解析費別) ・胚保管サービス(1系統・1年間あたり) |

