近接ライゲーションアッセイにおけるクロマチンの断片化にエンドヌクレアーゼを用いることで、従来のHi-Cのように制限酵素サイトに依存することなく、ゲノム全体にわたって均一なカバレッジを得ることができる最新のHi-Cキットです。
〇制限酵素サイトに依存しない均一なカバレッジ エンドヌクレアーゼによる断片化により、制限酵素サイトに依存せず、ゲノム全体にわたって網羅的に、均一なカバレッジが得られます。 〇さまざまなサンプルで検証済みのプロトコル ほ乳類細胞、組織、血液、昆虫、植物、海洋動物など、幅広いサンプルタイプで検証済み。 〇高解像度で幅広いダウンストリーム解析 スキャフォルディング、SNP/SV検出、ハプロタイプフェージング、TAD/ループ検出など。 〇わずか2日間、5ステージのシンプルなワークフロー これからゲノム構造解析を始める方にも最適です。
〇ゲノム全体の均一なカバレッジにより、高解像度で完全なコンタクトマトリクス 図A:Omni-C® ライブラリの均一なカバレッジ(左)と、ブランクバンドがなく(中)、高解像度なコンタクトマトリクス(右) 〇堅牢なワークフローで幅広い種類のサンプルから安定したライブラリ調製 ー わずか2日間、5ステージのシンプルなワークフロー (図B) QCチェックが各重要ポイントで設定されており、プロトコルの成否を簡単に評価することができます。 さまざまなサンプルに依存するクロマチン断片化のばらつきに対しても安定的になるように設計、実証済みです。 1日目-サンプル調製と近接ライゲーション(STAGE1~3) 2日目-シークエンスライブラリの作製(STAGE4~5) 〇豊富な情報量により1つのライブラリで複数のアプリケーションに対応 ー ゲノムスキャフォルディング、SNP/SV検出、ハプロタイプ、TAD/ループ検出など (図C)