Onso™システム

ショートリードに新たなスタンダードを確立

〇PacBio®ショートリードのコアテクノロジー PacBio®ショートリードシステムは、高精度の読み取りを実現することに焦点を当てたシークエンサーです。独自のSBB®(Sequencing by Binding)ケミストリーは、ネイティブヌクレオチド、スカーレスインクルージョン、結合と伸長のための最適化された条件を使用しています。これらの技術革新により、90%以上のリードがQ40という極めて精度の高いデータが得られます。

製品説明

〇 Onso™システム  ◆ショートリードシークエンシング◆  ・他の卓上型シークエンサーよりも15倍高い精度 ・低頻度アレル検出を同定可能 ・必要デプスの減少・他の卓上型シークエンサーよりも15倍高い精度 ・かつてない高感度 ・必要デプスの減少、もしくはマルチプレックス化で低コスト化 ・ワークフローをシームレスに統合

製品概要

<プラットフォームの特徴> 革新的なSBB®(Sequencing by Binding)技術を採用したOnso™システムは、これまでにない精度と感度を実現し、研究に重要なブレイクスルーをもたらします。 〇より高い精度 独自のSBB®技術によって従来の15倍の高精度を実現し(≥ 90% Q40+)、低複雑性領域の高感度かつ特異的な特性評価を可能にします。エラーが少ないことは、偽陽性が少なく、生物学的な知見がより多く得られることを意味します。 〇向上した感度 より少ないリード数で検出可能なOnso™システムでは、リキッドバイオプシーのような検出感度が要求されるアプリケーションに適しています。そのため他のショートリードを用いるシークエンシング・プラットフォームでは見逃されるバリアントの同定が可能です。 〇合理的なワークフロー シンプルなワークフローであることから既存のラボのプロセスに容易に組み込めるため、時間と労力を削減します。 〇効率性 Q40+ であることによって、より浅いリードデプスでも高品質な結果がもたらされ、時間とコストを削減しながらスケーラブルなシークエンシングを可能にします。分子バーコード(UMI)の必要性を減らすことで、ワークフローがより単純になり、低コストが実現します。

仕様


備考


〇リキッドバイオプシーの低頻度アレル検出における業界トップクラスの感度※1 ※1 血中循環腫瘍細胞由来セルフリーDNAに関する、ハイブリッドキャプチャー法を用いたNGSゲノムプロファイリングの分析的検証(TP53プラスミドのスパイクイン) ※2 90%超の部位に対して99.99%の特異性で検出できるバリアントアレル頻度(VAF)の限界値(LoD)

参考資料

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