Place Preference 試験ボックス
場所嗜好性Place Preference 試験ボックス
〇コンパートメントごとに各種の視覚刺激と触覚刺激の組み合わせが可能 げっ歯動物の条件付け場所嗜好性 / 嫌悪性を自動的に評価する標準の実験チャンバーです。これらの試験は、薬剤(または自然刺激)における強化作用のスクリーニング、および薬物依存と報酬にかかわる脳神経生物学システムの研究で広く用いられています。 この実験装置は、同じサイズの 2 つのパースペクス製ボックスがグレーの通路で連結されています。これらのボックスは、視覚(黒色ボックスと白色ボックス)および触覚(滑らかなフロアと粗いフロア)で互いに差別化することができます。ボックスの正面壁は透明ですが、取り外し可能な不透明なカバー(付属品)で覆うことができます。また、2 つのボックスの通路側には、手で開閉するスライドドアが付いています。 〇2つの解析方法 2つの方法で動物を自動的に検出し、解析することができます。 <ビデオ解析で動物を検出> ・ カメラを設置し、SMART ビデオ行動解析ソフトウェアで解析 <荷重トランジューサで動物を検出> ・ 荷重トランスジューサを備えた自動場所嗜好性Place Preference 試験ボックスと PPCWIN ソフトウェアを用いて、動物を検出 ・ 1つのソフトウェアで最大 8 つのボックスを制御可能
〇測定パラメータ ・ コンパートメントへの合計進入回数 ・ 各コンパートメントへの進入頻度の割合(%) ・ 各コンパートメントでの滞在時間 ・ 合計実験時間に占める滞在時間の割合(%) ・ 動物の移動状況(時系列順) 〇標準構成 ・ トランスジューサ(自動ボックスのみ) ・ コントロールユニット(自動ボックスのみ) ・ 取り外し可能な不透明の壁カバー
〇構成例 <場所嗜好性試験・ビデオ解析 (マウス)> LE891 マウス用場所嗜好性Place Preference試験ボックス SMARTV3.0 SMARTV3.0ビデオ行動解析ソフトウェアプラットフォーム SMARTCPP SMART 空間嗜好性試験モジュール <場所嗜好性試験・荷重センサー検出 (マウス)> LE893 マウス用自動場所嗜好性Place Preference試験ボックス PPCWIN PPCWIN チャンバーコントロール&データ取得ソフトウェア