光刺激でニューロン活動をコントロールする新技術 - オプトジェネティクスに便利なツールを揃えました
基本構成
●ロータリージョイント この光ファイバー用ロータリージョイントは上部の固定部位と下部の回転部位からなります。高精度なベアリングとレンズシステムを内蔵し、回転の影響を受けずに光信号を上下の光ファイバーに伝達します。慢性的なオプトジェネティクスの実験においてファイバーのねじれが起こらず、マウスは自由に行動することができます。 光源一体型のタイプは光のロスが抑えられ、光強度が~30%向上します。 ●オプトジェネティクス用光源 大電流を流せる特殊な超高輝度LEDを採用しています。ロスなく光を伝達するために最適に調整されて光ファイバーケーブルとカップリングされます。放熱機構を取り入れたシャーシにより大電流を流した際の熱を効率よく放熱します。LEDドライバを接続し、外部装置のTTLでトリガして使用します ●レ―ザー光源 コストパフォーマンスに優れた出力100mWの強力なレーザー光源で、様々な波長をご用意しています。アナログ入力を持ち、2~5Vのアナログ電圧で光パワーを制御できます。出力をFCコネクタにするにはFCカプラを一緒にご発注ください。※DPSS方式のため、トリガー制御する場合は別途シャッターをご用意することを推奨します。 ●光ファイバーカニューラ 光ファイバーカニューラは光ファイバー、ファイバーフェルール、パスコード接続部位で構成されます。ファイバー部位は脳に挿入し固定し、反対側のフェルールとパスコードの接続はジルコニアスリーブまたはsmaコネクタを介します。正確な距離で2本のファイバーを脳内に配置するためにデュアルカニューラもございます。 ●光ファイバーパッチコード カニューラ-ロータリージョイント間、およびロータリージョイント-光源間を接続する光ファイバーケーブルです。