ゲノム編集ラットの特徴

・ラットは生理試験、薬理試験、毒性試験、行動解析などで、広く利用されている実験動物です。
・特に、神経分野では、マウスに見られない行動をラットが示す報告などがあり、マウスでは観察できない行動実験などでラットを用いることがあります。
・マウスに比べてサイズが大きいことから、外科的処置を比較的簡単に行え、血液や尿など試料を多量に繰り返し採取することが可能です。
・セツロテックは、受精卵エレクトロポレーション法(GEEP法)による塩基欠損ラットのゲノム編集受託サービスを開始しました。
・マウスでは作製できなかった、中枢神経系モデルラットなどの作製に、ぜひご利用ください。

塩基欠損ラット作製

ガイドRNA(gRNA)とCas9タンパク質によって、塩基欠損でフレームシフト突然変異を誘導し、標的遺伝子を破壊します。最も低コストでノックアウトマウスを作る方法です。

塩基欠損ラットの納期と料金

商品名 価格 納期
F0塩基欠損ラット作製サービス 要相談 3か月~

※徳島大学ならびに納品先研究機関において、当該遺伝子の遺伝子実験と動物実験実施の承認を得るための手続き、その他書類作製時間を除きます。

塩基欠損ラット制作のマイルストーン

塩基欠損ラット制作のマイルストーン