研究員Cさん



2020年3月に研究員として入社したCさん。理系の大学を卒業し、前職は台湾大学の博士研究員(ポスドク)で働いていました。Cさんに入社した感想をインタビューしてみました。

Q1. なぜセツロテックに?

A1. フランスで留学していた時に知り合った日本人の研究者に紹介していただきました。セツロテックでは自分の研究していたゲノム編集を事業として展開しているので、自分の技術を活かせると思いました。


Q2. 入社してみてどのような印象を感じましたか?

A2. 全体的に若く新しいというのが印象です。色々新しいテクノロジーや機械を使っていて、新型の管理システムも初めて使いました。


Q3. 現在のお仕事内容は?

A3. 色々な育種改良のために、ゲノム編集実験を計画的に行っています。


Q4. スキルアップについて

A4. 会社のみんなと相談して、アイディアを出し合い、チャレンジして一生懸命に実験をやって、結果が出たときに達成感を感じました。
また私は外国人なので、日常生活の中で日本語で会話ができた時は、言語のレベルアップを感じています。


Q5. キャリアについて

A5. インダストリィとアカデミーを併存する、和英中三言語が話せる、一流の研究者を目指しています。


Q6. セツロテックの働く環境で気に入っているところはありますか?

A6. 研究者なので、セツロテックで科学の分かるみんなと話せる。新しい技術と機械を自由に使える。これが一番嬉しいことです。


Q7. 休日は何をして過ごしていますか?

A7. 徳島のショッピングセンターによく行きます。長い休みなら、県外に旅行したりしています